発症しやすい人の傾向

なりやすい人とは

腰部脊柱管狭窄症になりやすい人というものが存在します。
主に加齢によるものが原因ではあるのですが、若い時に重労働を行った方や、よく重い物を持つ方に多いようです。
他にも若い時に腰を傷めた方、普段長時間運転することが多い方も腰部脊柱管狭窄症になりやすいといわれています。
簡単に言えば、普段から腰に負担をかけやすいことをした人がなりやすい病気だといえるでしょう。
特に重い荷物を持つという点では引っ越し業者、長時間運転するという場合にはタクシー運転手といった職業の方がこの病気になりやすいといわれています。
最近ではパソコンに長時間向かってずっと座りっぱなしで作業を行う方も多いので要注意といえるでしょう。

性別によって違う

実は腰部脊柱管狭窄症と言う病気は性別によってなりやすい症状が違う場合があります。
勿論男性がなりやすいといわれているような症状に女性がなることも多いですが、なりやすい症状を把握することによって、すぐに早期治療を行う事ができます。
例えば中年の女性になりやすいといわれているのが「変性すべり症」です。
変性すべり症は腰部脊柱管狭窄症と似たような症状を持っているのが特徴です。
これは主におしりや太ももの部分が立った時や歩いた時に痛くなる症状で、個人によって痛みの度合いが変わってきます。
他にも男性の方がなりやすいといわれている症状もありますが、基本的には下半身のどこかに痛みや痺れが生じるということが多いです。